宅建の通信講座でおすすめなのは小規模な講座も含まれます

広い試験範囲に対応するには

宅建の通信講座は、どこの会社で探しても原則として、試験に出る範囲をもれなく包み込むようにして作成されます。宅建の場合、本当に広く、しかも膨大な知識が必要とされますから、どこかに漏れがあってはいけないわけですね。

しかし、その手のパッケージだけでは役不足なこともあるのをご存じでしょうか?

特に、宅建の勉強が進むにつれて、普段の通信講座では対応し切れず、違った講座がおすすめされるようなケースが発生してくることがあるのです。

宅建の試験範囲にも、人によって得意不得意がありますね。不得意な科目がどこになるかはバラバラですが苦手な科目ができたら、それを放置しておいてはいけませんよね。しかし、苦手な科目だけを鍛えたいと思っても普段受講しているコースだけでじゅうぶんにできるとは限りません。むしろ不十分でしょう。

そこで、試験が特に近づいてくると、各通信講座は科目別のコースや宅建本試験の問題を強く意識した演習用の科目をおすすめしてくれることがあります。

それらがおすすめの理由は、普段の通信講座とは別に効率のよい勉強、そして宅建の本試験に向けて万全の備えを実行することができるからなのです。

実際のところ、こうした個別の通信講座は、普段の土台となる通信講座を受けていなくても申し込めることが多いです。つまり、通信講座に頼らない勉強方法を選択し、実行してきた人たちにとっても、学力の穴埋めができますし、これをきっかけにして宅建通信講座のよさを確認できますから、おすすめもしやすいですね。

では、おすすめがしやすい宅建の通信講座(個別に受けられるコース)を厳選して抜き出しておきます。

おすすめの小規模講座

通信講座名

名前や内容とその特徴

フォーサイト

フォーサイトの「直前対策講座」は、大半の受験者にとって高いハードルとなる分野の特訓ができる講座や、効率のよい問題演習が出来る講座で構成されています。費用もそれぞれ1万円で購入ができますし、試験目前の弱点克服や本試験における実践的な解答能力アップにはうってつけの講座となっています。

クレアール

クレアールの「上級パーフェクトコース」は、大まかな分野や問題演習を軸とした区分けがされていて、格安の費用で短期的に苦手なところの対策をすることができます。

DAI-X

DAI-Xの「答練パック」は、勉強が進んでいる人の最後の仕上げに適しています。分野別の演習から総合的な演習までひと通りが揃っているパックです。

※名称や内容には随時変更が入る可能性があります。

宅建の通信講座には、こういったコンパクトに便利に使える講座があることも見逃せないですね。フォーサイトの直前対策講座等は本当に気軽に申し込みやすくておすすめですから、宅建本試験が迫ってきた時期にぜひ利用して、ベストのコンディションづくりに活かしていただきたいものです。