宅建の通信講座をリードするDVDの最新の傾向

映像の特徴を比較

通信講座の主流といえば、今では教科書や問題集ではない……と書いては大きな語弊がありますが、宅建の通信講座の世界で、今ちょうど花形の教材は何かといったら映像でしょうね。

映像を媒介するメディアが増えて、そして技術の進化が目覚しいこともあって、映像の中で講師が講義を実施している模様を映しながら勉強を促す方法の教材が増えたのです。それをいちばん簡単に配布できる方法が、DVD型の教材でしょう(宅建の通信講座の代名詞かもしれません)。

宅建の通信講座のDVDも今ではおそらく何十種類、いや百種類を軽く超えてしまったでしょうね。そんなに山のようにある宅建の通信講座のDVDの比較をするのも難しいものがあるのですが、ここではDVDの特性ごとに、それにぴったりはまっている宅建の通信講座をあげておこうかと思います。

原則として、教壇での講義をそのまま収録したDVD

DAI-X

DVDに幾つか種類がありますが、原則として講義をそのまま収録しているようです。板書はホワイトボード等に黒やカラーのペンで手書きとなることが多いようですね。

大栄総合教育システム

ライブ講義をそのまま高い画質でDVDに収めていることで有名になった宅建通信講座の一種です。講義ノートあらかじめ準備されているため、いちいち手を動かしてメモしなくてもよいことも人気の原因でしょう。

このためだけに撮影されているDVD

ヒューマンアカデミー

専用のスタジオで収録しているDVDです。同時に配布されるテキストと連動している内容ですから自分のペースでテキストの読解ができるようになっています。

キャリアカレッジジャパン

原則としてカメラの前に座って講義をしてくれるため、自分に話しかけてくれているような感覚で勉強ができます。スモールサイズDVDプレイヤーを販売してくれる可能性もあります。

フォーサイト

DVD専用のスタジオを用意したことで好評を博した宅建通信講座ですね。独特のセットで「見ているだけで集中しやすい」という声もあります。精密に撮影しているため講師の口調に無駄な部分がないほか、テキスト等の関係範囲も随時電子ボード等で表示が入るので、読みづらくて困ることがないという利点もあります。

宅建の通信講座のDVDでは、オリジナルの講義を収録しているもののほうが、講義を聞き取りやすいという利点があります(学校の講義を撮影している場合は、間延びした部分等もどうしても入ってしまうため)。これから受講する人には、専用のスタジオで撮影しているDVDのほうが合う可能性が高いでしょう。